熊谷守一 作品展  
  墨彩・書・パステル・版画・ブロンズ  
  平成19年3月1日(木)〜3月12日(月)  
  午前10時30分〜午後6時30分 火曜定休  
 
今回は守一監修による木版画などの版画をおよそ40点、ブロンズ2点準備しております。展示作品以外のものもございますので、お気軽に声をおかけ下さい。
 
 
1880年

1900年

1905年


1909年
1915年

1933年



1946年

1967年

1968年

1972年1976年


1977年
岐阜県恵那郡付知村に岐阜市の初代市長熊谷孫六郎の三男として生まれる。
東京美術学校西洋画家選科入学。長原孝太郎、黒田清輝らの指導をうける。
樺太調査隊に加わる。以後2年間北海の島々を廻り、各地の風光、地形の記録やスケッチなどをする。この時作品は全て関東大震災で焼失した。  
第3回文展に「ローソク」を出品し、褒状を受ける。  
第2回二科展に「女」を出品、以後、第29回展まで毎年2,3点づつ出品する。  
日動画廊で野間仁根と二人展を、藤田嗣治と野間仁根と日本画3人展を開く。又、名古屋丸善において、熊谷守一新作毛筆画展開く。このころより再び日本画を書き始める。  
パリのダヴィット・エ・ガルニエ画廊主催で熊谷守一大個展が開かれ、好評を博す。
文化勲章受章者に内定したが、「これ以上人が来るようになっては困る」と辞退する。  
画廊でギャルリー・ムカイ改称記念熊谷守一個展を開く。NHK「この人と語る」に出演。  
勲三等叙勲の内示があるが辞退する。  
岐阜県恵那郡付知町に熊谷守一記念館が設立される。11月、洋画商展出品の「あげ羽蝶」が油絵の絶筆となる。
肺炎のため逝去。享年97歳。

生前から自身の版画には力を入れており、自ら彫師・刷師を決め、刷りの現場に直接立ち会うなどしていたとのこと。
「版画は二人で勝手な仕事のくい合セで面白くなると思います・・・熊谷守一」
 
 
『百日草』 昭和37年限定300加藤版画研究所版
 
作品展の様子
 
 
 
 
展示作品 artwork
 
 
  『梅』墨彩画
 
  『青山緑水』書
  今回はこの他自筆の作品を11点展示いたします。
守一が没後30年を経た今大変貴重なものとなっています。
 
  『牛』
  生き生きとのびやかな線、 にじんだ筆触があたたかい表情をもつ作品。
 
  『蟻』 昭和50年版限定150枚
  ・・・守一が好んで描いた題材。守一がその場で監修しながら刷師・五百頭欣一(いよきべ きんいち)に刷らせたもの。
 
  『猫』 昭和37年限定300加藤版画研究所版
 
 
 
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