恵埜画廊 開設19周年記念  
  高内 秀剛 新作作陶展  
  2009年10月1日(木)〜10月11日(日)  
  午前10時30分〜午後6時30分 火曜定休  
  10月1日(木)作家在廊  
  ―出品内容―
・手付鉢・板皿・鉢・花入・陶板・
片口・徳利・ぐい呑
 
 
<陶暦>
1937年
1968年
1972年
1973年
1976年

1980年

1983年


1989年
1992年
1995年

1996〜
 1997 年
2000年

2003年

東京に生まれる
栃木県益子町に築窯
日本伝統工芸展に入選
日本陶芸展に入選
現代日本陶芸展
(オーストラリア・ニュージーランド巡回展)出品
ヴァロリス国際ヴィエンナーレに出品
ヴァロリス文化芸術協会賞を受賞
ジャパンセラミックストゥデイに出品
(ワシントン スミソニアン芸術館
ロンドン ヴィクトリア&アルバート美術館)
栃木県文化奨励賞を受賞
日本の陶芸「今」百選展に出品(NHK主催)
ジャパンスタジオクラフト展に出品
(ロンドン ヴィクトリア&アルバート美術館)
NHK陶芸探訪展に出品(日本橋高島屋ほか)

[うつわをみる]展に出品
(東京国立近代美術館工芸館)
[現代日本の陶芸 受容と発信]展に出品
(戸板学園主催 東京都庭園美術館)
日本工芸会正会員
 
  土と炎と格闘して焼かれた造形力豊かな高内秀剛先生の作品は、織部の豪快、黄瀬戸の侘びの深さ、志野の艶やかさ等を追及し、生命感溢れる魅力的なものです。多感な少年時代ご両親の故郷山辺町で2年ほど過ごした体験は、ものを創る感性に水脈のように流れていると語っておられます。山形では久しぶりの新作展です。
国内はもとより海外の愛陶家にも高い評価を得ておられる高内作品の数々。ぜひこの機会にご覧下さいます様、心よりお待ち申し上げます。
 
 
恵埜画廊 岩田和恵
 

展示作品 artwork
  『鼠志野茶碗』
  『鼠志野茶碗』
  今では貴重なもぐさ土を使って焼かれた茶碗。豪快ではあるがぴんとした緊張感を保ち、厳しさと柔らかさが混在する。
  『紅志野茶碗』
  『紅志野茶碗』
展示風景 artwork
  展示風景
   
  展示風景
 
  展示風景
 
 
 
 
展示作品 artwork
  織部板皿
  『織部板皿』
  黄瀬戸花入
  『黄瀬戸花入』
  黄瀬戸ぐい呑
  『黄瀬戸ぐい呑』
  『織部八角台鉢』
  『織部八角台鉢』
  『織部八角鉢』
  『織部八角鉢』
  表面を削り取られた地に織部釉の濃淡が美しい作品。間隔をおいて垂れた釉薬と口の凹凸が絵画的でもあり、見込みの釉調が深く想像力をかきたてられる。
  『黄瀬戸鉢』
  『黄瀬戸鉢』
  高内さんの黄瀬戸は焦げと胆礬(たんぱん)がほんのりと入り、肌合いは渋く深みのある<あぶらげ手>。近づくと、乾いた陶肌に細かな気泡がみえる。
  『織部手桶』
  『織部手桶』
  『織部大板皿』 部分拡大
  『織部大板皿』 部分拡大
  絵画的な要素が多い今回の作品。様々な釉薬が混ざり合い、流れ、抽象画のような景色になる。
 
 
 
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