展示会情報
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ピュシスIX 萌芽する版画家たち2020
東京-新潟-福島鏡石町-福島会津若松市―山形5 都市巡回
山形展限定特別企画 アマビエとヨゲンノトリ
■5月29日(金)~6月7日(日)
ピュシスIX 萌芽する版画家たち2020<br />東京-新潟-福島鏡石町-福島会津若松市―山形5 都市巡回<br>山形展限定特別企画 アマビエとヨゲンノトリ

【定   休】6月2日(火)

【※最終日】PM5:00まで

ピュシス展は今回で9 回目を迎えました。今年は在学生の新メンバーも加わり、新旧の表現の層とバリエーションが増し、本展はその名の如く、自然が様々な芽吹きを育むように成長しています。在学生は、巣立ちする雛鳥のように制作することによって社会に飛び出す翼を日々鍛え、卒業生たちは、胞子のように山形から各地に舞い降り、自身の根を張り制作を続けています。個々の暮らしのもとで制作された表現豊かな作品を楽しんで頂けます様ご案内申し上げます。
(ピュシス:ギリシャ語で自然の意)

2020 年 東北芸術工科大学 若月公平

出品作家

秋庭麻里・あるがあく・磯貝さとみ・金子美早紀・神山寛貴・吉内史芳子・齋藤僚太・榊原慶・櫻井萌香・佐藤未来・下山明花・相馬祐子・SoftRid・西村沙由里・野瀬昌樹・古林玲美・真栄城理子・矢島幸枝・山口あかり・和田豊樹(50 音順)
教員/若月公平・中村桂子・大森弘之

山形展限定特別企画 アマビエとヨゲンノトリ

アマビエは、今話題の妖怪で、江戸時代に現れ“疫病が流行した際は私の姿を写して見せよ”と予言。ヨゲンノトリは、“大勢の民が被害を受けるが、朝夕に我等の姿を仰げば、難を逃れることが出来る”と告げたとされます。今回は、山形会場のみ作家有志による版画やイラスト等、特別出品頂きます。一刻も早い“疫病退散”を!そして今こそアートの力で明るい未来を願いましょう‼(H)

 
大分・安心院町萱籠 竹工房オンセ 高江雅人 竹の手しごと展
■5月15日(金)~5月24日(日)
大分・安心院町萱籠 竹工房オンセ 高江雅人 竹の手しごと展

【定   休】5月19日(火)

【※最終日】PM5:00まで

私の仕事は竹の生命力を作品の中に編みこんでいくことです。ある時は 素材のままの力強さを表して、ある時は 細く、薄く、竹の柔らかさを生かして丹念に編みこんでいく。以前、私の編んでいる姿を見て、「楽器を弾いているみたい」と言われた事があります。無心に編んでいるうちに自然にリズムがついて くる、竹の持つ生命力なのか、人の持つ鼓動なのか、確かに編む時に竹と竹の擦れる音にリズムがあります。
私は今、大地の持つエネルギーを竹を通じて頂き、作品を通し、それを手にした方の心を暖めることができればと思っています。
この機会にどうぞご覧くださいませ。

高江雅人

【略歴】1955 名古屋市生18歳の時より北海道から九州まで全国を歩き回る/85 大分県安心院町で自然な暮らしを求めログハウスを作る /93 竹公房「オンセ」をひらく/97 別府新作展入賞 /98 全国伝統的工芸品展技術研究賞受賞(2001、2002 入選) /99 くらしの中の竹工芸展入賞 /2000 通産大臣認定 伝統工芸士認定 /2001 日本民芸公募展 入選 /2002 仏にて展示会/2003年 独・シーボルト博物館にて展示会 /2008 伊にて展示会

※時間や日にち等は状況によって変更することがございます。お問い合わせくださいませ。