展示会情報
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布施哲太郎 作品展 -孤高の画家- <特別出品 布施魔子 作品>
■11月13日(金)~11月22日(日)

【定   休】11月17日(火)

【※最終日】PM5:00まで

画家、布施哲太郎しについては、昨年寄贈戴いたコレクションの中にある数々の作品を拝見し、身近に接する内に純真な魅力に引き込まれておりました。
布施哲太郎氏は良寛と斎藤茂吉を敬慕し、無欲恬炎、生涯ふるさとを想い芸術に憑かれた生き方に共鳴して、生前に個展を行うこともなく、真摯に絵画の追求に一生務めた画家でした。布施哲太郎氏の長い画歴から生み出された作品は、花やふるさとの風景、特に良寛や茂吉の世界をモティーフにしたもので、飽かずに描き続けました。その温もりの伝わるふるさとの風景など、素直で穏やかな描写に、高潔な画家の心が込められています。
布施魔子さんは哲太郎氏と東京のデッサン研究所での出会いを得て、独立展や自由美術などにも出品。妻としての魔子さんは哲太郎氏との生活を支えながら心惹かれた、いのちあるものをひたすら描いてこられました。
このたびの恵埜画廊での布施哲太郎氏と魔子さんの作品展示は、またとない機会です。多くの方々にご観覧戴きたく存じます。

公益財団法人本間美術館 館長 田中 章夫

布施 哲太郎

大正4年 山形市に生まれる
山形中学校【現 山形東高校】卒
川端美術学校に通う
二科研究所にて熊谷守一と会う
戦後 東洋大学にて哲学を学ぶ
平成26年9月26日 100歳 没

布施 魔子

昭和6年 仙台市に生まれる
東京にて山本蘭村と二人展その頃
芥川賞、直木賞の表紙制作
独立展や自由美術展等出品
東京での出会いを経て山形で家庭を築く
現在は山形や福島、中国にても個展等で作品発表

本間美術館同時開催(11月13日~12月21日)

 
 
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